北海道にもヤセウツボ?…ではなく、オニノヤガラ。

 札幌の公園で見つけた寄生植物。

 その場ではなんだかわからなかったのですが、調べてみるとヤセウツボのようですオニノヤガラでした。
 国立環境研究所の移入生物データベースでは、要注意外来生物に指定されています。でも、北海道にはいないことになっている。その公園には結構生えていました。抜いてきたら良かったのかな。
 軽く揺らすと、棒についた袋から粉が落ちました。胞子かなと思っていたのですが、種子がホコリみたいな感じらしいです。ばらまいてきてしまったなぁ…。

 ヤセウツボは、大きさが50cm程度のようです。この写真の植物は1m近くあったので、ヤセウツボではないことになります。オニノヤガラは1m程度まで成長するので、その点でもオニノヤガラでよいでしょう。
 オニノヤガラは、北海道にも自生するラン科の腐生植物です。ホコリのような種子も、ラン科であれば納得です。珍しい植物(ふやすことも難しい)らしいので、抜いちゃダメですね。

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