アワビに現れた緑と白の縞模様

 アワビの殻を塩酸に漬けると、表側も真珠のようにきれいになる。と言う話を聞いて、早速やってみました。
 出先なので当然塩酸を持っていなかったのですが、そこは理科の研修会。塩酸を持っているよと言う方がいて、拝借しました。とはいえ、潤沢にあるはずもなく、一晩つけ込んでも真珠のようにはなりませんでした。

 ところがその中途半端に溶かしたあたりが良かったのです。アワビの殻には緑と白の縞模様がでてきました。アワビの殻の色は食べ物によって変わるそうなので、季節による食べ物の変化が殻に現れているのでしょう。緑と白の一セットで、1年と考えられます。巻きはじめの方はちょっとわかりませんが、4?5年分はわかります。もったいないので、この殻はこの状態でやめることにしました。
 自宅に帰って、殻をサンポール(10%位の塩酸)に漬けてみたのですが、真珠のように全体が輝く前に、殻にどんどん穴が開いてしまい…。単純に塩酸に漬けるだけではなく、工夫をしないとだめみたいですね。

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