シシャモの解剖

 地域の研究会でメザシの解剖をしました。スーパーで手に入る材料で、安く簡単に解剖が出来るというすばらしい物でした。これでもう、解剖の材料に困ることはない!?
 メザシも良いのですが、もっと匂いの少ない材料はないかなと、研究会の帰りにスーパーへいって、子持ちシシャモを買ってみました。もちろん、本物のシシャモではなく20匹近くで198円とかのカラフトシシャモです。
 ネットで予習をすると、カラフトシシャモの内臓は産卵前に退化するという話もあり、どうなるかと思ったのですがとりあえず開腹。

 ギッシリ詰まった卵を取り出すと、ちゃんと内臓がありました。
 心臓、肝臓、胃、腸がはっきりわかります。

 胃の内容物は、赤いものと黒い粒。エビを食べたのでしょうか。

 上手に取り出せませんでしたが、脳もわかります。背骨を折って引っ張ると、脊髄も何となくわかります。脊髄がある事を知っていれば、ああこれかとわかるレベル。

 エラと心臓がつながっていることもわかります。
 というわけで、シシャモでも解剖実験は出来そうな感じです。

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