ウニは何でも食べてしまうのか

 以前から飼ってみたいなぁと思っていたウニを、職場で飼い始めています。
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 目の前の海にウニが居て、もちろん海水も汲み放題なので、温度管理さえどうにかなれば…と思っていました。暑さに弱いので、取りあえず冬季限定の取り組みとしてやっています。(関係各所の了承を得て飼育しています)

 さて、せっかく飼っているのですから、ただただ生かしているだけでは面白くありません。そこで、ウニが何を食べるのか実験しています。

 まず、試してみたのは紙。ノートの切れ端を入れて見ました。
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 食べる様子がなかったのですが、二日後にはこんなウンチが。紙を食べたのでしょうね。栄養があるわけでも、美味しいわけでも無いと思うのですが、取りあえず食べてしまったようです。とはいえ、半分程度の食べ残しがありました。昆布やわかめを入れたときには、食べ残さず全部きれいになくなってしまいます。「これは何か違うぞ」という違和感があったのかも知れませんね。

 次に試してみたのは、生魚。フクラギ(ハマチとブリの間)の刺身を入れてみました。
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 水槽の底に沈めたのですが、つかんで水槽の横まで移動して食べていました。真ん中が細くなっているのは、そこにウニの口があるからです。
 実際の海底でも、魚の死骸があればこうやって食べているのでしょうね。

 さて、次は何を試してみましょうか。

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