ペリカーノジュニアをなおした話。

採点ペンとして、ペリカーノジュニアの黄色に、ペリカンのブリリアントレッドを入れて使っています。

FullSizeRender.jpg

このペリカーノジュニアが、どうもインクの出が悪くなってしまいました。コンバーターから無理矢理インクを送れば出るのですが、流石にそれは面倒くさい。つけペンとしては使えるけれど、それもやっぱり面倒だ。

ネットで調べたとおりに、ペンをお湯につけて数日おいたりもしたけれど、それでもそれほど回復しない。もうダメだから買い換えようと思ったのですが、ペリカーノジュニアの黄色はすでに売っていない。

仕方が無いので、やれるところまでやってみよう。というわけで、分解修理をすることにしました。

FullSizeRender_1.jpgここまで分解して良いものかはさっぱり分かりませんが、ペン先を引き抜いてこの状態にしました。すると、インクが出ない理由が簡単に分かってしまいました。

この写真は修理済みなのでついていませんが、黒いパーツに赤いドロドロした固まりがたくさんついていたのです。それが、インクの流れを止めていたようです。水洗いをしたのですが、パーツの中の穴に入り込んだドロドロが取れなかったので、ゼムクリップを広げたモノをさし込んで、中のドロドロを全部押し出しました。

そして、再度水洗いして組み立て。いまは、元のようにインクが出続けるので快適です。こんな方法があるのかと自分でもびっくりしていますが、一つ間違えればペンを壊してしまうかも知れませんからオススメはしません。

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