献血で「200mL:安定/400mL:大量不足」の理由

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家のすぐ近くに献血車が来ていたので、献血してきました。
塩タブレット2個と、ジュース2個と、歯磨き粉1個が報酬です。

僕はO型のですが、献血車の前に「200mL 安定 400mL 大量不足」とあり、安定している200mLを使えば良いんじゃないの? と思いながら受付をしました。

血を抜かれている間はヒマなので、「200mL 安定 400mL 大量不足」について聞いてみると、こんな理由がありました。

輸血を必要とする患者さんのリスクを低くするため。
患者さんにとっては、輸血する血液は異物になる。その異物の種類が多いよりは、少ない方がリスクが少ない。そのため、病院からのオーダーは400mLが多い。そのため、400mLが大量不足になる。200mLを使う場合は、輸血量が少ない子供や、出血量が少ない手術の場合。そのため、安定しやすい。

ということでした。
あともう一つ、「男性同士の性的接触」があった場合は連絡して欲しいと書いてある件についても聞いてみました。その答えは

男性同士の性的接触は、出血を伴うため。女性同士の場合は出血を伴わないので、問題がない。

とのことでした。へー、そうなのか。

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いつのまに? チェリーバルブの稚魚発見。

久々にチェリーバルブの水槽を掃除しました。1ヶ月ぶりか、2ヶ月ぶりか…。

水を1/3程度に減らしながら、藻をすくって捨て。あとは、カルキ抜きを入れた温水を足しておしまいです。

きれいになった水槽を見ていると、小さく動くものが居ます。IMG_9879.JPG

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どうやら稚魚ですね。とりあえず二匹発見しましたが、まだいるかも知れません。

…というか、今日の水替えで何匹流してしまったのかと考えると、心苦しい限りです。いると思っていないからなぁ。

ちゃんと水槽のメンテをして、注意深く見ていないと、良いことあっても見落とすぞ! って事ですね。しばらく観察を続けていきます。

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ペリカーノジュニアをなおした話。

採点ペンとして、ペリカーノジュニアの黄色に、ペリカンのブリリアントレッドを入れて使っています。

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このペリカーノジュニアが、どうもインクの出が悪くなってしまいました。コンバーターから無理矢理インクを送れば出るのですが、流石にそれは面倒くさい。つけペンとしては使えるけれど、それもやっぱり面倒だ。

ネットで調べたとおりに、ペンをお湯につけて数日おいたりもしたけれど、それでもそれほど回復しない。もうダメだから買い換えようと思ったのですが、ペリカーノジュニアの黄色はすでに売っていない。

仕方が無いので、やれるところまでやってみよう。というわけで、分解修理をすることにしました。

FullSizeRender_1.jpgここまで分解して良いものかはさっぱり分かりませんが、ペン先を引き抜いてこの状態にしました。すると、インクが出ない理由が簡単に分かってしまいました。

この写真は修理済みなのでついていませんが、黒いパーツに赤いドロドロした固まりがたくさんついていたのです。それが、インクの流れを止めていたようです。水洗いをしたのですが、パーツの中の穴に入り込んだドロドロが取れなかったので、ゼムクリップを広げたモノをさし込んで、中のドロドロを全部押し出しました。

そして、再度水洗いして組み立て。いまは、元のようにインクが出続けるので快適です。こんな方法があるのかと自分でもびっくりしていますが、一つ間違えればペンを壊してしまうかも知れませんからオススメはしません。

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倶知安町で“近未来”のゴミ処理について聞いてきた

倶知安町のゴミ処理が2015年3月から新しくなった。という話を聞いて、倶知安町(とその周辺の自治体)のゴミ処理について調べてみました。倶知安町役場住民環境課様、ニセコ運輸有限会社様には、大変お世話になりました。

倶知安町で話を聞いているので、話は倶知安町が中心ですが、ゴミ処理については周辺の自治体と連携して行っています。

また、誤記や勘違いがありましたら、こちらのフォームからこっそり教えてください

燃やせるごみは、処理場で燃やさない。

倶知安町は、燃えるゴミを固形燃料(RDF=Refuse Derived Fuel)にすることにしました。燃やせるごみを、燃料に加工して販売するのです。こうすることで、処理場で燃やして熱にしてしまうよりも、エネルギーを効率的に使うことができます。

この燃料は、苫小牧や釧路の製紙工場で燃料として使われているほか、後志管内で温水プールや温泉の燃料としても使われているそうです。燃料としては、石炭と同じ程度の性能を持ちます。

ただし、RDFを燃やすためには排気に有害物質が含まれていないかをチェックしたり、有害物質を除去する装置を備えるなどの必要があるそうです。そのため、今までもそのような設備を持って燃料を燃やしていたところでは使えますが、一般家庭のストーブ(使えるストーブを持つ家庭も少ないでしょうが)で燃やすというわけにはならないようです。

生ゴミは、堆肥にする。

生ゴミは、燃えるゴミと別に集めます。そうして集められた生ゴミは、RDFをつくるのと同じ工場で堆肥に加工されます。家庭からの生ゴミもありますが、倶知安周辺はホテルが多いために、ホテルからの生ゴミが大量に出るそうです。

家庭からの生ゴミは、生ゴミ専用の袋を使います。この袋は生分解性なので、袋を取り除かなくてもそのまま堆肥化することができる優れものです。

まだ資源にできないゴミも。

使用済みのオムツや生理用品は、RDFにすることができないそうです。そのため、燃えるゴミとは別に「衛生ゴミ」として集めて処分されます。今のところは、よい処分方法がないため、埋め立て処分をしています。

しかし、使用済みのオムツや生理用品に含まれる高吸水性ポリマーのリサイクルが検討されていて、それが低価格に実現出来れば、使用済みのオムツや生理用品は資源として扱われることになります。ポリマーを取り出してリサイクルし、紙部分は燃やせるごみに、プラスチック部分はプラゴミにとできる可能性があります。これについては、倶知安町としても技術の進歩を待ちながら検討中とのことでした。

地域の協力と、業者の苦労。

ごみの固形燃料化にともなって、今まで燃やせるゴミとして扱われていた「衛生ゴミ(使用済みのオムツや生理用品など)」を別に集めることになりました。ただし、少量であれば小さな袋に入れてから燃やせるゴミに入れてかまいません。ゴミ分別は今までも細かいルールがあったのですが、そこにもう一つルールが増えたことになります。

固形燃料化する工場でも、手間がかかります。燃やせるごみの袋に、固形燃料に混ぜてはいけないゴミが入ってくることもあるので、一つ一つ開けて中身を調べなければなりません。衛生ゴミが入ってくるだけではなく、生ゴミ、プラゴミ、ビン、缶、ペットボトル、調理器具、食器、家電…。なんでこんな物がと思うような物が入っています。これらを手作業で取り除くことで、ごみの固形燃料化は実現されます。

なお、取り除かれたゴミは、それぞれのゴミとして処理されるそうです。RDFを作っている工場では、生ゴミも、衛生ゴミも、プラゴミも、ペットボトルも、ビンも缶も、ほぼすべてのゴミの処理を請け負っています。このことは、RDFを作る上でとてもメリットがあるようです。

固形燃料化する理由。

手間ヒマをかけてRDFにするよりも、焼却炉で燃やす方がコストは安くなるそうです。それでも、倶知安町がRDFを選んだのには、理由がありました。

一番の理由は、埋め立て地だそうです。ゴミを燃やすと、灰が出ます。その灰を埋め立てる必要があります。しかし、RDFにすると灰が出ません。その分、埋め立てる物が減り、新しい埋め立て地をどんどん作らなくてもよくなります。

もちろん、環境への配慮もあります。ゴミを燃やしても、倶知安町ではその熱の有効利用ができるほどの量ではないそうです(たとえば札幌のようにゴミの量が多ければできるそうです)。そのため、ゴミを燃やしても熱が無駄になってしまいます。そのエネルギーを有効活用出来るようにして、環境への負荷を減らすことができます。

ゴミではなく、資源。

倶知安町がモデルにしたのは、同じく北海道の富良野市でした。富良野市でも、燃やせるごみをRDFにして、「燃やさない・埋めない」ゴミ処理を目指しています。その富良野市では、「燃やせるごみ」というゴミはありません。「固形燃料ごみ」という名前になっています。固形燃料にする資源であるということが、より意識しやすい名前になっています。

倶知安町では、それまでゴミとされてきた物を資源にしていく取り組みをこの先も進めていくとのことです。だからといって、ゴミをどんどん出して良いというわけではありません。町の担当の方が「家具なんかは、捨てるのではなく別の人に使ってもらえたらいいと思います。」と言っていました。それぞれの家庭や事業所で、できるだけゴミを出さないためにどうするかということは、これからも考えなければならない課題です。

資料

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グラステラリウムの通気口に網をかけよう

ジェックスのグラステラリウム4545でアカメカブトトカゲを飼っています。エサにローチを採用し始めたのですが、ローチはとにかく素早い。そして、小さなすき間に潜り込む。キープしてても死なないのでエサ昆虫として優秀なのですが、ケージから逃げられるとこの上なくやっかいな相手です。

グラステラリウムはつくりがしっかりしていますし、ヒーターなどのケーブルを出す部分にも工夫があって、エサ昆虫が逃げにくくなっています。しかし、通気口から逃げられる可能性がある…と思い、通気口に網をつけました。

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網は、キャンドゥで売っていた「ガーデニング鉢底ネット」。角形のネットで、はさみで簡単に加工出来るので重宝しています。
これを通気口に合わせて細長く切り、両面テープでぺたり。両面テープを上下につけるつもりでしたが、通気口がふさがってしまうので、上だけにしました。これでも網が丈夫なのでローチが逃げ出してくることはないでしょう。

一応、念には念を入れて、ゴキブリホイホイを購入。ホームセンターで探したら、売っていなくてびっくりしました。北海道だと、ゴキブリがいないから売っていないということなのでしょうね。仕方が無いのでヨドバシ.comに発注その後で、イオンで売っているのを見つけましたが。

 

 

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ローチの逃げ場を撤去

ジェックスのグラステラリウムには、発泡スチロールで出来た背景がついてきます。これを使ったまま、アカメカブトトカゲを飼っていたのですが、これがローチの逃げ場になってしまっていました

そこで、撤去。スッキリしました。
撤去するために、植えている木の枝をずいぶん切ったこともあり、ケージ内がだいぶん明るくなりました。

P6233904.JPG中央にあるのは、一応えさ入れです。とはいえ、ここからエサを食べている様子はありません。そのうち撤去すると思います。

ローチがその辺をうろうろして、それをアカメカブトトカゲが食べる。ということを想定しているのですが、数時間ほどでローチが姿を消しました。どこからに隠れたのでしょう。この中でどこに隠れられるのか…。ローチとの知恵比べはまだ続きそうです。

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ローチの逃げ場

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レッドローチ導入後、試行錯誤していることがあります。それは、ローチが逃げないエサ皿です。
浅いと逃げるし、深いとアカメカブトトカゲが食べにくいのではないか…。ということで、何度もローチに逃げられながら(ケージ内ですよ!)やっています。

エサ皿から逃げたローチはどこに行くのか。
ケージからは出ていないと信じるとして、アカメカブトトカゲが食べた?

グラステラリウム4545には、発泡スチロールの背景がついてきます。アカメカブトトカゲが登れるように、それを残したまま使っています。実は、この発泡スチロールの背面には、ケーブルを通すためのすき間があるのです。

…貼り付けてある断熱シートをはがして、そっと裏から見てみると…。あら、たくさん(^^;

近日中に、発泡スチロールは撤去します。

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