ヤモリ マイナス1

3匹のヒラオヤモリ(餌ヤモリ)のうち、痩せていた1匹が落ちました。数日前から予想していたとおりでした。餌をとれなかったのでしょうね…。

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死んでも目が美しい。というのが、最初の感想でした。パッと見死んでいる風に見えませんでした。でも、全く動かないので確認をすると、星になっていたのでした。

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目を接写するとこんな感じ。

ヤモリはまぶたがないので、目を閉じることが出来ません。そのため、死んでも目を見開いたままなのですね。目の表面は透明なウロコに覆われているとのことです。

また、瞳孔が縦になっています。ネコと似ていますが、瞳孔の左右が波形になっていて、ネコよりも複雑です。瞳孔の周りが虹彩で、暗いところは瞳孔が開き、明るいところでは閉じるように調節します。眠っているときには瞳孔が閉じるようで、それで起きているかどうかを判断できるそうです。

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つるつるの壁でも登れることでしられるヤモリの指。

吸盤ではなく、とても細かい毛が生えていて、そのために壁に張り付くことが出来るのだとか。ファンデルワールス力がどうのという話ですが、説明できないのでここで終わります。

 

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イカを締めると、きれいに白くなる。

アオリイカを締める様子をTwitterにあげた高校生が、なぜか「動物虐待」などと叩かれる不思議な話がありました。

イカを締める時の動画です! Hiroto/ショアジギ

こんな風に神経を破壊することで白くなるのかというのが驚きでした。なぜ白くなるのかや、胴を締めるときにきれいに左右に分かれる様子も興味深いですね。

ちなみに、このようにイカを締めるのは一般的なことのようで、他にもたくさんの動画がYouTubeに上がっていました。

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エサからみる、イカやタコの足と口の形の違い。

イカやタコの仲間を「頭足類」と言います。
からだが、胴・頭・足に分かれていて、頭から足が出るつくりになっているので、その名前がついています。

その頭足類の足(触手)と口のカラストンビ(顎板)の形の違いを、エサと関連付けて説明している美しいイラストがありました。

触手マニア必見。頭足類の触手と顎板の解剖学的違いを説明するイラスト : カラパイア

動物の口は、そのエサに対応しています。よく昆虫の口の違いでその説明がなされることがあるのですが、これをみれば頭足類でもできますね。

本来は英語で書かれているそうなのですが、日本語訳された物がリンク先にあります。ありがたやありがたや。

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1mの津波の破壊力

まずは動画を見てもらえると、津波の破壊力が分かると思います。せっかちな人は、二十秒からみるとよいでしょう。

2013/07/27(土) 波高 1m 津波実験 at 横須賀・港湾空港技術研究所一般公開 – YouTube

初めて見たときに、1mでこれだけのエネルギーがあるのかと驚きました。こんなのがぶつかったら、到底助かりません。1mというと、学校で使うプールよりも浅い水なのに。

津波について学習するときに、このような映像は使えそうですね。津波がどれほど恐ろしい物なのか、冷静に理解してもらえると思います。

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3匹のヒラオヤモリの運命

エサ用ヤモリであるヒラオヤモリを飼育してみています。エサを食べる姿は見ていませんが、コオロギやミールワームは減っているようですし、毎日新しい糞があります。

しかし、3匹ともというわけにはいかないようです。

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この2匹は、割とプクプクとしてきているようなので、エサを食べているんだろうと予想しています。でも、手前の1匹はちょっと様子が違います。

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背骨の栓が見えていて、痩せているように見えます。はたして、これで大丈夫なのか…。

とりあえず、コオロギを多めに入れてみました。

 

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ヒラオヤモリのケージをにぎやかに

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エサヤモリで有名(?)なヒラオヤモリのケージに、ダイソーのイスを壊した物を入れてみました。ケージ内が立体的になったので、きっと楽しく遊んでくれるはず! …と思ったのですが、壁に張り付いていますね。さすが壁チョロ。

エサを食べている姿は見ないのですが、エサが減っている(様な気がする)のと、糞が増えている(これは確実に)ので、多分大丈夫なのだろうと判断しています。

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骨の歌

「Dry Bones(ドライボーンズ)」という骨の歌があるそうです。

もともとは古い黒人の歌だそうで、デルタリズムボーイズというグループが歌って人気になり、日本でもデュークエイセスが(英語のまま)歌っていたとのこと。調べてみると、日本語にも訳されていて、さらには合唱曲(←Nコン金賞なので上手!)ににもなっている。

バラバラになっている骨を祈りの力でつないでいって、またバラバラに戻すという歌詞(で、いいんですよね?)。足の指の骨から、頭の骨までを順に歌っていきます。

もしかすると、骨格の勉強になるかもしれません。

Delta Rhythm Boys —Dry Bones – YouTube

上で紹介している動画では、骨の部分を指し示しながら歌っています。

なんと、英語版はジョイサウンドで歌えるらしい。

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