イオシスで1万円を切る価格で売られていたWin10タブレットArrows TAB Q506/MEのアレコレ。
- 本機種について。
- 本機種について。wiki。
- ドライバとかの在処
- バックアップと、再セットアップについて。USB起動はUSB2.0から。(3.0はダメっぽい)
- microSDカードをVirtualHDにする。
- OSをアップデートするとmicroSDカードが読めなくなることへの対応
何に使うかはまだ考えていませんが、フル機能のWindowsですから、使い道はきっとある。
イオシスで1万円を切る価格で売られていたWin10タブレットArrows TAB Q506/MEのアレコレ。
何に使うかはまだ考えていませんが、フル機能のWindowsですから、使い道はきっとある。
メモを色々と記録するソフトが欲しいなぁと思って、アレコレ探した結果、Wikiに落ち着きました。
今までも、Wikiを使ってネット上にメモ帳を作っていたりしていたのですが、今度は公開しないことを書くメモ帳なので、ローカル(Windows10)でWikiを使います。
TiddlyWikiとDokuWikiで迷ったのですが、Chromeで快適に使えるようにするのが簡単だったのがDokuWikiだったので、そちらにしました。
DokuWikiは、ダウンロード時にMicroApache(Windows用)を加えるオプションがあります。これを選ぶと、USBメモリに入れて持ち運べるDokuWiki(DokuWiki on a Stick)になります。USBメモリに入れるつもりはありませんが、適当なフォルダに入れておくことで、サーバを起動してDokuWikiが起動するという状態を作れます。
このとき、DokuWiki on a Stick を展開したフォルダは、出来るだけルートに置いた方が良いでしょう。
スーパーで買ったホタテの生殖巣が、水玉模様でした。
オレンジがメスで、白がオス。ということらしいのですが、これは一体何が起きているのでしょうね。
晩ご飯のおかず用なので、おいしくいただきました。
【追記】
このホタテは、雌雄同体のホタテだったようです。
ホタテは初めはすべてオスで、途中から半数がメスになるそうです。その時に、雌雄同体になる個体もあるのでしょうね。
マリンネット北海道(北海道立総合研究機構) の資料に、「天然貝では0年貝と1年貝はすべて雄で、2年貝以上ではほぼ半数が性転換して雌になる。」「まれに赤と白のモザイク状になった生殖巣を持つ雌雄同体の個体もある。」とあります。
「ザ!鉄腕!DASH!!」2019.03.24放送分で、ブログ掲載の写真が使われました。こんなことってあるんですね。
ペーパークロマトグラフィでしおり作りをするために、材料の比較実験をしていました。
左はコーヒーフィルターで、右は天ぷらの敷紙。いずれもキャンドゥで購入。水とエタノール(80%)の違いも見たくて、両方試しています。ペンは、寺西のラッション(水性ペン)。
水性ペンなので、水でもしっかり溶けて広がっていることがわかります。一方のエタノールは、溶けない成分があるのか、点が残っています。
紙の違いもしっかり出て、天ぷらの敷紙の方が広がりやすいことがわかります。
工作としては、色が分離して新しい色が出てくる面白さを体験して欲しいので、コーヒーフィルターとエタノールで決定。実際には、作品用として吸い取り紙も使っています。
溶媒で広げる前の様子は、下の通り。
岩内町のお寿司屋さんで、宴会料理を頂きました。
その中に、こんな紙がついたジャガイモ料理が。
食べてみると、ジャガイモなのだろうけれど、ジャガイモじゃない。スイーツのような上品な甘さのイモでした。
「540」で調べてみると、雪室貯蔵で1年半程度寝かしたジャガイモなのだそうです。ジャガイモのデンプンは、長い時間をかけて糖化されると上品な甘さになるのですね。
子ども食堂で、ペーパークロマトグラフィを応用した、しおり作りをしました。
写真は参加者の力作。夏の夜を描いています。花火の部分が、ペーパークロマトグラフィを応用した部分です。
係というわけでは無いんですが、「得意な人(出来る人)がやればいいよね」という理屈で、学芸会のビデオ編集を仰せつかりました。
内容としては、5時間撮りっぱなしのビデオから、各演目を切り出して、DVDにする。というものです。
というわけで、ロイロスコープ2が動画編集なら爆速でオススメです。機能少ないですが、どうせ使う機能はそれほど無いので。(切り出してタイトルをつけられればそれで良い)
備忘録として。
地震で揺れ(震度4)、停電は経験したものの、大きな被害は無かった地域に住んでいます。
その地域で、主に「大規模な停電になった」ことによる経験のメモです。
北海道立理科教育センター北海道立教育研究所附属理科教育センターに、 実験まちがい探しというコンテンツがありました。理科実験の時にやってはいけないことを詰め込んだイラストから、その間違えを探すというものです。全部見つけるのは大変そうですが、子ども達に考えさせるに良い教材だと思います。