炭酸水をつくって楽しむ45分間

小学校の科学クラブネタです。
以前にも「クエン酸と重曹を反応させて楽しむ45分間」を書いていますが、そのときの反省を踏まえて再挑戦です。

前回の反省は、紙コップで反応させたので炭酸が弱かったということです。そこで、しっかり炭酸が入るように、ペットボトル内での反応にしました。
参考にしたのは究建築研究室 Q-Labo.。かなり詳しいです。

炭酸水づくりだけでは45分を持て余すなと思ったので、見た目が楽しい実験もプラス。
参考にしたのはえこどもあ 共働き子育て局です。

というわけで、今回の手順書公開。

前半「重曹+酢の反応を見よう」OLYMPUS DIGITAL CAMERA準備:重曹、酢、サラダ油、食紅、ビーカー
・ビーカーに酢を注ぐ。1cmもあれば良い。
・酢を色素で着色する。
・油を注ぐ。ビーカーの半分以下で。
・ここに重曹を入れるとどうなるだろうか?
・簡単に予想をしてから、やってみる。
・あわが発生して、色のついた酢が浮き上がったりする。
・重曹と酸性の液(酸っぱい液)とが反応して、二酸化炭素の泡が出ている。
・反応が止まった後、また反応するにはどうしたらよいか?
・試行錯誤でやってみる

後半「重曹+クエン酸で炭酸水をつくろう」
P6282592.JPG準備:重曹、クエン酸、グラニュー糖、香料(オレンジとレモン)、オブラート、
炭酸用ペットボトル(持参させる)、氷、水、ピッチャー
・冷水250mlを紙コップにはかりとる。
・砂糖約25g(小さじ5杯相当)をはかりとり、水に溶かす。(参考:コカコーラだと28g程度)
・重曹を5g(小さじ1杯相当)はかりとり、水に溶かす。
・香料(オレンジエッセンス)で香りを付ける。
・氷を数個入れて、冷やす。
・クエン酸を5g(小さじ1杯相当)はかりとる。
・冷えた砂糖水と重曹をペットボトルに入れる。
・クエン酸をペットボトルに入れ、素早くキャップを閉める。
・ペットボトルを振って、重曹とクエン酸を反応させる。
・このときに泡立つのは、前半の実験と同じ理屈。重曹と酸性(酸っぱい液)が反応して、二酸化炭素が発生している。
・炭酸水が出来たので、美味しくいただく。

実際には、クエン酸をペットボトルに入れるときに、オブラートに包んで入れると良いと書いてあったのでその方法でやってみた。でも、上手く入れることが出来なかったので記事では割愛。包み方なんでしょうね。

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エサヤモリは順調に

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エサヤモリことヒラオヤモリですが、順調に生活しているようです。星になった1匹は明らかに痩せていましたが、残る2匹にはそんな様子はありません。

エサをどれだけ食べているのかは分かりませんが、毎日フンをしています。エサを食べているところを見せてくれると安心できるのですが、見ているときはほとんど動きません。

ヤモリは目がかわいいですね。

 

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焼いてガラスを溶かす→ガラス絵の具で

6年生の図工に「水の流れのように」という単元があります。
「ガラスが溶けて流れる様子を想像して、自分の思いにあった焼き物を作る。」というわけで、焼き物です。ただの焼き物ではなく、そこにガラスを置いて、それが流れることを想定に入れて、水の流れを表現するのです。

そもそも学校で焼けるのか?

ということで、焼き物を早々にあきらめて、紙粘土+ガラス的な何かで考えました。

教材屋のカタログを見ると、紙粘土+PVAのキットがある。ので、100円ショップで紙粘土とPVAを買ってきて試しましたが、PVAは乾燥するとペラペラになってしまうことが分かりました。(ラメを入れるときれいだけれど、ペラペラなのは変わらない)

そこで、ペラペラにならないであろうガラス絵の具(もちろんダイソー)で挑戦。

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なかなか良い感じになりました。(児童の作品なので部分だけの公開でご容赦を)

まだ完全には乾いていませんが、乾いてもペラペラになることは無さそうです。

問題は、ダイソーで売っている色しか使えないので、微妙な色を出せないこと。透明なガラス絵の具が大量に(PVA糊のボトルのように)あればいいのになぁって思います。いい材料あれば、どなたか教えて下さい。

なお、ガラス絵の具の材料は、ポリアクリルエマルジョンだそうです。

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カメ水槽にエアレーション

職場で代々引き継がれているミドリガメ。もう20年は生きていると推定されます。

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メンテナンスがとにかく大変なので、それを簡単にするために試行錯誤中です。

一つ目は、底の砂利の撤去。
水替えの時に、砂利まで洗わないとそこに汚れが残っているので、砂利を無くしました。簡単に底をこすってから水替えをすることで、だいたい水がきれいになります。

二つ目は、エアレーションの設置。
余っていたので入れてみたのですが、これで水質悪化を遅らせることが出来たら…。おまじない程度に考えています。

カメのためを考えて、水はくみ置きで温度をある程度合わせたものを使うことにしました。これまでは、ホースで直接水を入れていたようです。でも、このカメももう高齢者ですからね。

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改訂版 メダカに卵を産ませる方法

以前に「メダカに卵を産ませる方法」を書いていたのですが、その改訂版を。色々少し変えながら、今年もメダカを育てています。

変更した部分を赤字にしています。

  • メダカを用意する
    1. どこで買っても良く、1匹20円でペットショップやホームセンターで売っているモノで十分です。たぶんそれはえさ用のメダカなのですが、それでも問題はありません。
    2. 通販で1匹あたり数円で売られているモノでも大丈夫ですが、値段の分少しやせている場合もあるでしょう。その場合、卵を産むまでの期間を長く見なければなりません。
    3. 買ってから産卵までは、2週間~1ヶ月かかります。卵がほしい時期から逆算して、メダカを用意しましょう。幸い、えさ用メダカは年中売っています。
  • まずはトリートメント
    1. たいていの場合、店員さんがメダカを網ですくってビニル袋に入れてくれます。このとき、メダカは体中に擦り傷を作ることになります。この傷から感染して、白いカビが生えて死んだりします。
    2. 傷が治るまでの間(3~5日程度)は、薬を入れた水で管理します。カルキ抜きをした水を水槽に用意し、メチレンブルーを薄めにパッケージの指示通りの濃度になるように入れます。メチレンブルーを使っている間は、水草を入れてはいけません。水草が枯れるので、水質が悪くなる原因になります。
    3. 水槽に、買ってきたメダカをビニル袋ごと浮かべて、温度を合わせます。1時間も浮かべれば十分です。
    4. メダカを水槽に入れます。網を使ってはいけません。
    5. メチレンブルーは酸素に触れると透明になります。徐々に青い色は薄くなりますが、3日目くらいから毎日半分くらいずつ水替えをしていきます。メチレンブルーが入っているうちは、微生物が増えないので良い水(うすく黄色い水)になりません。透明になるまでその水を使っても良いですが、5日程度でカルキ抜きをした水に変えてしまってもいいでしょう。水替えなどのメンテナンス時にも、決して網を使ってはいけません。
  • 置き場所と水温
    1. メダカは日光に当てた方が丈夫に育ちます。日光が当たるような場所に置きます。
    2. 水温は、20℃台になるようにします。(一応は40℃近くでも生きるそうです。)
    3. 直射日光が強くて水温が上がってしまうようであれば、すだれのようなモノをかけるとか、水槽の一部分が隠れるように段ボールを置くとかで調節します。
      僕は、職場の窓が東向きなのでそこに置きっぱなしにしています。一番日光が強い時間は光が当たらないので、ちょうど良いみたいです。(北海道だからと言うこともあるでしょう)
  • エサと水替え
    1. エサはトリートメント中から与えてかまいません。必ずすぐに(1分程度で)食べきれる量を与えてください。えさが残ると水質が悪くなってしまいます。
    2. 日に1~2回のエサでもいいのですが、産卵のために太らせることを考えると、日に4~5回与えた方が良いでしょう。
    3. えさを与えない日がない方が良いのですが、職場で飼育するとそうも行かないのがつらいところ…。タイマーでえさをあげる方法もありますが、エサがどさっと出て水質が一気に悪くなるリスクがあります。数日エサが無くてもそれが原因で死ぬことはないので、そこはあきらめた方が安全です。
    4. 食べきる分しかえさを与えないと、水替えもほとんど要らなくなります。大きなスポイト(GEXのクリーナースポイトなど)で、水の底にたまった糞や食べ残しの餌を取り除きます。いっしょに水を吸うことになるので、減った分の水を足します。この程度の量であれば、カルキ抜きは必要ありません。2週間に1度くらい、半分くらいの量を交換する程度で良いでしょう。それ以外は、水が減ってきたらカルキ抜きをした水を足します。水替えの回数は少ない方が良いのです。
    5. 水のニオイが悪くなったら(酸っぱいようなニオイがしたら)、水を全部取り替えてしまいます。原因はエサのやり過ぎでしょう。そうならないようにします。
    6. 何をやっても死ぬ個体はいます。死んだ個体はすぐに取り除きます。
    7. 水は、うっすらと黄色に色がついたような状態になるとよいでしょう。微生物がたくさんいる、メダカにとってちょうど良い水です。汚いと言って水替えをしてはいけません。微生物に早く増えて欲しい!というときには、市販の微生物(GEXのベストバイオサイクルなど)を入れると良いかも知れません。
  • 産卵のために
    1. 産卵は朝に行うので、昼と夜とをきちんと作ります。
    2. 産んだ卵を水草などに引っかけるので、カボンバのような水草を入れます。水草の種類は色々ありますが、カボンバが安くてどこでも手に入ります。専用の産卵床もペットショップにあります。
    3. 卵は指でつまんでとり、水道水を入れたシャーレなどに入れておきます。採取した日を書いておくと、その後の管理の参考になるでしょう。水道水は塩素が入っているので、卵をカビるのを防ぎます。水替えをせず、暖かなところに置いておくと、そのうちに孵化します。
  • 病気の時は
    1. 病気が簡単に治るとは考えない方が良いです。
    2. メダカの体に水カビが生えて死んでしまうことがありますが、水カビの原因となる菌は必ず水槽内にいますので、完全に予防することは出来ません。ケガをしたり、体力が無かったりする個体が感染するのでしょう。ですから、そのように死んだメダカが居ても、水槽の水替えを行う必要はありません.死んだ個体を取り除くだけで良いです。
    3. 病気のメダカを別の水槽に隔離して薬浴します。
    4. 病気が出た水槽の水は、できれば全部交換します。残っているメダカにも、薬浴させた方が良いです。
    5. 薬浴中は産卵を期待できません。そのため、水槽をいくつかに分けて飼育しておく方が、リスク分散になって良いでしょう。
  • その他
    1. 水槽に小石などを敷く必要はありません。メンテナンスがめんどくさくなるだけです。
    2. エアは、送り出す量をコックで調節できる部品(NISSOの三叉分岐など)を使って、少しだけ送り込みます。エアの量が多いと、エアに巻き込まれて死ぬ個体もでてきます。エアやフィルタも不要です。
    3. エアをつかわない場合は水深を浅く、水面が広くなるようにした方が良いです。エアを使う場合でも、メンテナンス(スポイトで糞をとるなど)の都合上、水は浅い方がよいでしょう。
    4. 授業などの必要があって、小さな水槽にわけて飼育することがあるでしょう。この場合は、メダカを新しい水に入れるのではなく、微生物がたくさんいる水槽の水を使った方が良いと思います。100%水槽の水となると大変ですが、せめて1/3程度は入れられると良いのでは無いかと思います。
    5. 稚魚をすくうには、レンゲが良いそうです。(6/18追記)
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すごいぞ!ひげ根

遠足で海に行ってきました。
砂浜で遊んで帰ってきたのですが、その際にひげ根ってすごいなぁと思ったので、記念写真。

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崖のようになってしまっているのですが、その砂を保持しているのは絡み合うひげ根。これがもしなかったら、あっと言う間にここは崩れているでしょう。

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近づくとこんな感じ。砂よりも根の方が多いんじゃないの?って思うくらいに、根がビッシリと。

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ここだと、もう砂が見えないくらいになっていますね。

植物が水や栄養を吸収するための工夫であるのでしょうが、地面が風雨で削られないためにも相当の役割を果たしているのだなと思いました。

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メダカは太らせないとね。

職場で飼っているメダカがブクブクに太っています。

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メダカの発生を扱う学年(5年生)ではないのですが、尾びれの毛細血管を観察したついでに、そのまま飼育しています。

気がついたときに餌を少しだけ入れるので、日に5回以上エサをあげています。ホームセンターの痩せたメダカからスタートさせて1ヶ月くらい。これだけ太ると毎日卵を産んでくれるので楽しいですね。タマゴは一応シャーレによけているので、稚魚から育てることにも挑戦してみようかなと思います。

10匹飼って、1ヶ月後に残ったのは5匹。結構厳しい結果ではありました。

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