尿素の華

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理科クラブネタとして、尿素の華をつくりました。
持ち帰れるようにとプラカップの中に入れたのですが、自宅での予備実験では結晶が出来るまでに時間がかかったので、ヒーターの上に置いてつくりました。

結果はもくろみ通りで、翌朝には完全にできあがっていました。
魚や爬虫類といった小動物用のパネルヒーター(パネヒって呼ぶ人が多いみたい)なので、薄っぺらくて、温度が極端に高くならないのが便利です。

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カメに暖房を

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職場でずーっと飼われているミドリガメ。20年前にはある程度の大きさだったいうことらしいので、ミドリガメとしてはご高齢になっているのだろうなとも思います。

寒くなったためか、エサをあまり食べなくなったので、暖房を入れてみました。
20℃に設定していますが、ヒーターの側に寄ってきて離れようとしません。やはり寒くなっていたんでしょうね。

これで少し元気になってくれると良いなぁ。

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マグヌスカップ

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豊平区月寒で行われた科学の祭典に、「マグヌスカップ」で参加してきました。
プラコップを繋げたものを飛ばすという、工作としては簡単なもの。飛ばすのはちょっとコツがある。という感じのもの。

長机一台にイスを3つ並べて、一回3~4人。作ってから、横で飛ばし方の説明をして飛ばさせる。これでワンサイクルとなる。

何サイクル回したかは覚えていないのですが、4時半で120程度作ったようです。1人で回すのは、これが限界っぽいです。
アシスタントがつけば、工作と飛ばし方を分業できるんで、倍近くに出来るかも。

今回はたくさん並んでしまって、作るのをあきらめた人もいて申し訳ない感じでした。

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炭酸水をつくって楽しむ45分間

小学校の科学クラブネタです。
以前にも「クエン酸と重曹を反応させて楽しむ45分間」を書いていますが、そのときの反省を踏まえて再挑戦です。

前回の反省は、紙コップで反応させたので炭酸が弱かったということです。そこで、しっかり炭酸が入るように、ペットボトル内での反応にしました。
参考にしたのは究建築研究室 Q-Labo.。かなり詳しいです。

炭酸水づくりだけでは45分を持て余すなと思ったので、見た目が楽しい実験もプラス。
参考にしたのはえこどもあ 共働き子育て局です。

というわけで、今回の手順書公開。

前半「重曹+酢の反応を見よう」OLYMPUS DIGITAL CAMERA準備:重曹、酢、サラダ油、食紅、ビーカー
・ビーカーに酢を注ぐ。1cmもあれば良い。
・酢を色素で着色する。
・油を注ぐ。ビーカーの半分以下で。
・ここに重曹を入れるとどうなるだろうか?
・簡単に予想をしてから、やってみる。
・あわが発生して、色のついた酢が浮き上がったりする。
・重曹と酸性の液(酸っぱい液)とが反応して、二酸化炭素の泡が出ている。
・反応が止まった後、また反応するにはどうしたらよいか?
・試行錯誤でやってみる

後半「重曹+クエン酸で炭酸水をつくろう」
P6282592.JPG準備:重曹、クエン酸、グラニュー糖、香料(オレンジとレモン)、オブラート、
炭酸用ペットボトル(持参させる)、氷、水、ピッチャー
・冷水250mlを紙コップにはかりとる。
・砂糖約25g(小さじ5杯相当)をはかりとり、水に溶かす。(参考:コカコーラだと28g程度)
・重曹を5g(小さじ1杯相当)はかりとり、水に溶かす。
・香料(オレンジエッセンス)で香りを付ける。
・氷を数個入れて、冷やす。
・クエン酸を5g(小さじ1杯相当)はかりとる。
・冷えた砂糖水と重曹をペットボトルに入れる。
・クエン酸をペットボトルに入れ、素早くキャップを閉める。
・ペットボトルを振って、重曹とクエン酸を反応させる。
・このときに泡立つのは、前半の実験と同じ理屈。重曹と酸性(酸っぱい液)が反応して、二酸化炭素が発生している。
・炭酸水が出来たので、美味しくいただく。

実際には、クエン酸をペットボトルに入れるときに、オブラートに包んで入れると良いと書いてあったのでその方法でやってみた。でも、上手く入れることが出来なかったので記事では割愛。包み方なんでしょうね。

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エサヤモリは順調に

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エサヤモリことヒラオヤモリですが、順調に生活しているようです。星になった1匹は明らかに痩せていましたが、残る2匹にはそんな様子はありません。

エサをどれだけ食べているのかは分かりませんが、毎日フンをしています。エサを食べているところを見せてくれると安心できるのですが、見ているときはほとんど動きません。

ヤモリは目がかわいいですね。

 

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焼いてガラスを溶かす→ガラス絵の具で

6年生の図工に「水の流れのように」という単元があります。
「ガラスが溶けて流れる様子を想像して、自分の思いにあった焼き物を作る。」というわけで、焼き物です。ただの焼き物ではなく、そこにガラスを置いて、それが流れることを想定に入れて、水の流れを表現するのです。

そもそも学校で焼けるのか?

ということで、焼き物を早々にあきらめて、紙粘土+ガラス的な何かで考えました。

教材屋のカタログを見ると、紙粘土+PVAのキットがある。ので、100円ショップで紙粘土とPVAを買ってきて試しましたが、PVAは乾燥するとペラペラになってしまうことが分かりました。(ラメを入れるときれいだけれど、ペラペラなのは変わらない)

そこで、ペラペラにならないであろうガラス絵の具(もちろんダイソー)で挑戦。

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なかなか良い感じになりました。(児童の作品なので部分だけの公開でご容赦を)

まだ完全には乾いていませんが、乾いてもペラペラになることは無さそうです。

問題は、ダイソーで売っている色しか使えないので、微妙な色を出せないこと。透明なガラス絵の具が大量に(PVA糊のボトルのように)あればいいのになぁって思います。いい材料あれば、どなたか教えて下さい。

なお、ガラス絵の具の材料は、ポリアクリルエマルジョンだそうです。

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カメ水槽にエアレーション

職場で代々引き継がれているミドリガメ。もう20年は生きていると推定されます。

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メンテナンスがとにかく大変なので、それを簡単にするために試行錯誤中です。

一つ目は、底の砂利の撤去。
水替えの時に、砂利まで洗わないとそこに汚れが残っているので、砂利を無くしました。簡単に底をこすってから水替えをすることで、だいたい水がきれいになります。

二つ目は、エアレーションの設置。
余っていたので入れてみたのですが、これで水質悪化を遅らせることが出来たら…。おまじない程度に考えています。

カメのためを考えて、水はくみ置きで温度をある程度合わせたものを使うことにしました。これまでは、ホースで直接水を入れていたようです。でも、このカメももう高齢者ですからね。

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